「星海社新書」編集長のカッキーこと柿内芳文さんと
かつてのエース同僚はいま
※ご本人の承諾を得て掲載してます。
追記
2017年11月より株式会社STOKE(ストーク)の代表取締役
今日はファイナンシャルプランのご相談で、カッキーこと、現「星海社新書」編集長の柿内芳文さんとお会いしました。
Twitterで健康保険のことを呟いておられたので直メールを差し上げたところ、まずは会ってお話ししましょうと、われらの古巣光文社となりのロイホにてランチミーティングとなりました。
柿内さんは『山田真哉 著「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」』シリーズや、今でこそザックジャパンの基本フォーメーションとして知られるようになった『杉山茂樹 著 「4-2-3-1」』、個人的にも大好きな『山田玲司 著 「非属の才能」』など、多ジャンルに渡る光文社新書の大ベストセラーを次々と世に送り出してきた若きナイスガイ編集者であります。
(創刊編集長で現役員のFさんやM編集長、他の新書編集部員もですが)
「さおだけ屋」シリーズが爆発的に売れていたころ、自分は銀座・東京駅近辺の販売営業としてトークイベントやサイン会、毎日の商品補充などで他の販売部員や柿内さんらと一緒に汗を流していました。
そういえば八重洲ブックセンター本店入口わきに置いていただいた、等身大の山田真哉さん販売台から飛ぶように「さおだけ屋」シリーズが無くなっていくさまは壮観でした!
あ、またイベント日を1日間違え、販売用に段ボール詰めした書籍を抱え、雨の中二人でタクシー往復なんぞしましたね(笑)
さてそんな柿内さんは星海社新書でも、『ボクブキ』、『ブキケツ』、『ブキコウ』などベストセラーを次々と出され、当然多忙をきわめられております。
そんななか健康保険の「任意継続」期限が間もなく切れることもあり、今後のライフプラン全般のご相談にお応えさせていただくことになりました。
なおご本人はこのジャンルの書籍を何冊も手がけられていますが、それらを総合的に解説、アドバイスして欲しいとのご要望です。
うー、緊張するなぁ(汗)
でも、こうした仕事をオファーしてくださるのは本当に嬉しいです。
新しい道を切り開こうとする方のサポートが自分の目標でしたから。
良い提案ができるよう、「パーソナル総務&ヘルプデスク」頑張ります(^^)/