『Win7 Live メール2011』のメッセージが『Win8.1 Live メール2012』にインポートできないとき

ここはリオですかい?

Vaio

左) Live メール2011のWindows7、右) Live メール2012のWindows8.1

お世話になった前会社は雑誌社らしくユニークな先輩が多くいらっしゃいました。
その中でもラテンさではダントツだった退職同期組のH先輩から、ご友人PCのデータ移行ご依頼がありました。

ちなみに先輩ご自身は日本人ですが奥様は日系ブラジル人。
日韓サッカーワールドカップではブラジル人枠でチケットを購入され、準決勝・決勝を見に行かれたとのこと。

そんな先輩がご紹介くださった方はブラジル在住の写真家Kさん。いま日本に一時帰国されています。
このたびブラジルでの持ち運び用にとWindows8のノートPCを購入され、使用中の7PCから各種データとアプリを移して欲しいとのご希望です。

翌朝Kさん宅に伺い、美味しいブラジルコーヒーをいただきながらワールドカップやらブラジルの濃い話をお聞きしているところにH先輩が合流。
そこに写真家のご友人がもう一人加わり、日本では手に入らないブラジル珍味などを世界各国の珍しいお酒で流し込みながらの、3男衆の大ラテン宴会が始まりました(笑)。

ここはリオ?!と思わんばかりの盛り上がりを片目に、カカオ100%の現地チョコなど、ブラジルの美味しいお菓子をツマミに、ひとりノンアルコールの作業は進みます^^;

さすがに写真家さんのPCならでは。ボリュームある画像や動画データの移行はチカラワザ、時間がかかります。
その後エクセルやワードなどのoffice系、データベース系データを移し、午後10時過ぎに作業を終えました。
ところが・・・

下書き、送信済みメールがない?!

帰宅後、「前のPCにはある下書きと送信済みメールが無いんだよ?」との電話が。
翌日確認すると確かに2011にはあるのに2012にはありません。
この移行はご友人がWindows移行ツールでやったそうですが、受信トレイとアドレス帳が移っていたのでノーケアでした。

そこで該当する下書き、送信済みフォルダだけ、再度コピーすることにしました。

マイクロソフトの公式手順ページはこちら

しかし、ただ2011からUSBメモリーにエクスポートして2012でインポートするだけなのに、「XXがコピーできません」とか、件数は合っているのにメールは空とか、いろんなことが起こりました。

結局何度やってもダメなので、グーグル先生に聞いたら・・・

最後はエクスプローラーで『インポートされたフォルダ』を開き、該当するフォルダをマニュアルで本来の場所にコピーするのだそうです。ユーティリティの意味まるでなし(;;)

Microsoftコミュニティから抜粋
『windows8.1 にアップグレードしたらライブメールが使えなくなりました』
livemail移動フォルダ

※こんなところにも注意※
・ファイルシステムが違う(NTFSでない)媒体だとエラーメッセージが出ることがある。
・エクスプローラの移動後は表示まで少しタイムラグがあるので慌てずに待つ。
・表示されても未開封になっているので開封済みに変更。
・『インポートされたフォルダ』自体は残っているので終わったら削除。

Windows8.1が安定するにはもう少し時間が必要かも

今回はご友人が8.1へのアップデートをやってくださっていましたが、Windows updateがまだだったようで、最初はいろんなアプリが頻繁に落ち、ダマしだましの作業になりました。

まぁ、システムダウンのように深刻なトラブルは無かったものの、8.1が落ち着くにはもう少し時間がかかるかなぁと感じた次第です。

Kさんにはブラジルに帰られてからもこまめな各種アップデートをされるようお願いし、今回の作業を終了させていただきました。

・・・半年ぐらいたったら現地チェックに伺おうかな、ワールドカップもあるし(笑)。

※ご参考 歴史は繰り返す
・アウトルックエクスプレスからアウトルック2010へデータ移行

※追記 2014/1/8
年末から受信に時間がかかるようになり、 Live メール2012の修復をかけるも改善せず、またWindows Essentialsのアンインストールから再インストールでもダメ (;;)
最終的にはアンインストール後にデフラグをかけて再起動、再びWindows Essentialsのインストールで解決しました。
なお、アンインストールしてもパソコン内のメールが消えることはありません。

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