iPhone連携カメラが認識しないときは有線接続を If the iPhone linked camera is not recognized, use a wired connection.

アップルサポートで解決!

M1MacBook Pro(macOS13.0.1)+iPhone14Pro(iOS16.3.1)で連携カメラ機能が使えずアップルサポートに電話して解決しました。

さすがの連携カメラクオリティ
チェックポイントは
有線接続後は無事認識

iPhoneとMacは同じApple IDでログイン、同じアクセスポイントに接続、両方ともWi-FiとBluetoothはON、iPhoneの「設定」-「一般」-「AirPlayとHandoff」-「連携カメラ」ONが基本。

最初MacのBluetoothがOFFになっていたことに気づかず、ONにして両方再起動するも認識せず。
左側がそれでビデオの切り替えにiPhoneが相変わらず出てきません。
ここで有線接続を案内され試したら右のように認識しました。
なお一度認識したらケーブルは外して大丈夫です。

連携カメラ接続画面

ひとつ注意したいのは、Macのアプリ(今回はFaceTime)を停止するとiPhoneにこのような画面が残っていて、接続解除を選ぶと再び有線接続が必要になることです。
一方、一時停止を選ぶと今度はiPhoneが自動的に連携カメラモードになってしまいます。
うーん、ここは改善して欲しいところですね。(私の環境だけかもしれませんが)

※追記 20230224
今日MacOSアップデートが来て更新したら、この画面が自動で消えるようになりました。
再接続でも問題ないです。(このせいかどうかはわかりませんけどもOKですな)

しかし連携カメラクオリティはさすがの映りで、(まだやってないけど)手元も映せたり、他にもいろいろ機能があり調整できることも多いようです、すごいなーこれ。
そうそう、一度連携してしまえばiPhoneは固定せずとも映るので、いろんな使い方ができそうです。

それにしても毎度思うのですが、ここの対応はレベルが高くこちらの案件を正確に理解してくれるので、やりとりがスムーズで素晴らしい!
そういうのも製品価格に含まれているのだよなーと、毎回自分に言い聞かせてます笑。

これだけでも14Pro買って良かった(かも)。
でも高かったんだよなー^^;

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