Claude Codeは事務職やプログラマの仕事を激変させるかも!?
環境構築依頼からの

FPの大先輩からClaude Code環境のセットアップ依頼をいただき、対応しました。
最初は懐疑的だったのですが、調べていくうちに、これが今後のAI活用における最先端の手法のひとつだと分かってきました。
私自身も、これまでPython中心だった軸足を少しずつこちらへ移し、自分で環境構築をしながら触り始めています。
そこで初めて作ったスクリプトの実行画面がこちら↑
なお、本格的に使うなら有料のProプラン(月額20ドルまたは年額200ドル 2026年6月3日現在)からとなり、環境設定のハードルもやや高めですが、YouTubeには解説動画がたくさん上がっています。
初めて触る方には、「Web&AI活用術 WEBST8(ウェブストエイト)チャンネル」のこちらの動画がおすすめです。
このスクリプトは、もともとGoogleドライブ上で共有していたスプレッドシートを、別システムで管理している4つのCSVファイルの内容で更新する仕組みです。
従来はフルで実行すると30分ほどかかっていた作業が、数十秒で終わるようになりました!

さらに、その後は別のスクリプトを使い、スプレッドシートの特定範囲を抽出してPDFやHTMLに書き出すことも数秒で可能。しかもA4印刷でと、レイアウト合わせもできました、すごい!
なかでも一番感動したのがデバッグ機能です。自らエラーを見つけ、修正方法まで提示してくれるなど、至れり尽くせりでした。
このシステムは、日本語で指示するだけでPythonコードを書き出してくれます。もし指示が曖昧であれば、必要な詳細を確認するために質問してくれるので安心です。
ちなみに、開発環境で「Visual Studio Code」は必須で、動画で説明があるとおりPythonも扱えるようにしておくと便利です。
かと言ってPythonコードそのものは(この程度なら)触らずにスルーでも大丈夫でした。
いわゆる事務職やプログラマはAIに取って代わられる可能性も
まだ使い始めたばかりですが、プログラミングを知らなくても、業務の流れを理解し、それを明確に指示できる人であれば、上級プログラマ並みの仕事ができる時代になりつつあるのだと感じました。
すごいというか、怖いというか……。
これは、つまり業務に精通している人ですら、AI代替わり可能ってことにもなりますでしょ。
実際、アメリカの大手IT企業では数万人規模の人員削減が進んでおり、自ら開発したAIによって仕事の一部が置き換えられるという現象も起き始めています。
最新のニュースによると、初心者がトレーニングの一環として経験を積めるようなポジションも大幅に減少しており、その結果として新卒向けの求人も減っているとのことです。
日本でも、数年以内に事務職を含めて同様の変化に直面する可能性があるように感じます。
だからこそ、今のうちからClaude CodeのようなAI開発支援ツールに触れておくことが重要だと実感した、今回のスクリプト作成でした。
追伸
PerplexityちゃんにPCスペック尋ねたらこんな回答が(原文ママ)。今AI PCばやり(販売側がね)だけど、GPUいらんってことですね、はは乾笑。
Claude Code に必要な PC スペックは、GPU が不要で、RAM 16GB・NVMe SSD 512GB以上のノートPC启程で快適に動作します。AI 処理はすべて Anthropic のクラウド上で行われるため、高価なグラフィックボードは不要です 。


