『AKAMARU(MRDB)』をWindows10に移行 その2 LETZ版

大阪に続き和歌山のお客さまでAKAMARU移行作業

和歌山エルフィン

ここは和歌山県御坊市のオークワロマンシティにあるジュエリーショップ エルフィンさんです。
微笑んでおられる素敵な女性が今回のご依頼主でオーナー店長のMさん。

お店はアットホームな雰囲気で、お買い物をされてもされなくても、お客様みんながニコニコと帰っていかれます。
本当に地元で愛されているお店なんだなぁと感じました。エルフィンさんのBLOGはこちら

『AKAMARU(MRDB)』をWindows10に移行 その1 のお客様、大阪は河内山本ジュエリーキクヤさんから、こちらでもAKAMARU(MRDB)のシステム会社と連絡が取れずお困りとお聞きして大阪から直接お伺いしました。

同じAKAMARUでも中身のMRDBは別物

Win10 32bitを64bitに仮想化

かなり苦戦しましたが、これでWindows7のサポート期限(2020年1月)後も安心して使えるようになりました。

それにしても作業はかなり大変でした。
同じAKAMARUという名前でもジェリーキクヤさんとはシステムが根幹から違っていたのです。

1.MRDBがV6.0ではなくNE、しかもクライアント版だった
⇒ 修正移行にはMRDB NE開発版が必要のため持ち帰って作業
(MDBに互換性なし、しかしクライアント版の単独起動は可)

2.サードパーティ製バーコードシステムがWindows10 64bitでは動かない
⇒ Windows7 32bit版をアップグレードしてwin10にすれば解決(win10 32bit版の販売は終了)
(キクヤさんはVISTA 32bitだったのでMRDB V60システムを中心に移行)

3.移行先PCが新しく、Windows7 32bit版ではLANドライバが無く実質動かない
⇒ VMware Workstation 15 Player で仮想化した後、10にアップグレード
(ムニャムニャ系作業アリ)

最終的にオリジナルのWindows10 64bit版の中でWindows10 32bit版を動かしてます。
TVでいうピクチャーインピクチャーみたいなものですね。

この作業で分かったのがこれ。(遅いってナシでお願いします・・・)

Windows7はインテルCPU第六世代までしか動かない!

さらに、7のドライバがあるかは別問題なので、Windows10 PCのダウングレードを考えているなら機種選定は要注意。

※追記 2020/3/29
『AKAMARU(MRDB)』をWindows10に移行 その3 Windows7を仮想化

『AKAMARU(MRDB)』をWindows10に移行 その2 LETZ版” に対して2件のコメントがあります。

  1. HBS より:

    私も未だMRDB-NEを現役で使ってます。
    Windows11も取り合えず動作しますね。
    今はオンプレ環境で動かしていたユーザー様をMS.Azureに移行仮想化し、リモートアクセスを基本にデバイスフリーで運用しております。
    MRDBは今やフリーソフト的でありライセンス等イニシャルコストが一切掛からず、業務系システムの開発が簡単なのでまだまだ使い続けようと思ってます。

    1. suraugi より:

      貴重な情報ありがとうございます!
      確かに勘定系の開発効率の良さは今でもハイレベルですよね。
      私の場合、他者作成のごっついシステムの分析、古いインターフェース機器の移行に毎度苦労してます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。